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水溶性ビタミンの役割①(ビタミンB類)
ビタミンB類の役目
ビタミンB類は、人間が生命を維持し、動くのに欠かせない物質です。
B群が欠けるとエネルギーが生産されなくなってしまいます。
さらにB群が不足するため消費されない脂質や糖質が体脂肪となり、肥満の原因になります。
逆にB群を積極的にとることで、脂質や糖質が燃え、脂肪がたまりにくい身体になります。
このため、ビタミンB群はダイエットにもかかせない栄養素といえるでしょう。
ビタミンB1
このビタミンB1は糖質が分解され、エネルギーに変わる時の反応を助けます。
筋肉に溜まる疲労物質(乳酸)の除去し、生体にとって元気を出したり、疲れを取るのにも役立ちます。
不足すると「脚気」を引き起こします。
ビタミンB2
成長と細胞の再生を助ける働きをします。
健康な皮膚、つめ、髪を作る時に必要です。
口腔内、唇、舌の炎症を和らげ、視力を増進させ、目の疲労を軽減します。
ナイアシン(ニコチン酸)
糖質と脂肪をエネルギーに変え、消化器、皮膚の健康に役立ちます。
パントテン酸
糖質やたんぱく質、脂肪の代謝を助けます。
不足すると自律神経の乱れを起こし、ストレス性疲労を誘発します。
ビタミンB6
アミノ酸代謝を活発にし、新しい皮膚の形成などに役立ちます。
ビタミンB12
正常な赤血球を作る時に必要で、葉酸とともに貧血を改善します。
葉酸
新生児の障害を防ぎ、動脈硬化を抑えます。
1日400μgほどとると、新生児の脊椎に異常が起こる先天性障害(二分脊椎症など)の発症率が下がることが明らかになっています。
そのため、妊婦には必須のビタミンです。
ビオチン
糖の代謝に深くかかわっています。
脂肪酸やアミノ酸の代謝の際にも必要となります。
深刻な欠乏状態では、皮膚炎や脱毛症などがおきます。
ビタミンとは
水溶性ビタミンの役割①(ビタミンB類)
水溶性ビタミンの役割②(ビタミンC)
脂溶性ビタミンの役割
ビタミンを食事で取るには?①
ビタミンを食事で取るには?②
不足したビタミンはサプリメントで
サプリメントの飲み方注意点
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